体温が低くなっていくわけ

こんにちは、春が待ちどおしい六甲道の げんき堂 ゲットくんです。

過去3回で、体温の働きや重要性についてご紹介してきました。

(過去の投稿が気になる方は こちら )

体温が低い状態は良くない、ということはお分かりいただけたかと思いますが、今回は、ではなぜ体温が低くなっていくのか、その原因をご紹介しましょう。

 

体温が低くなる原因

◎ 体温を作る機能の低下

体温・熱は各機関で起こっているのですが、特に熱生成が盛んな機関として上げられるのが筋肉と肝臓です。

特に筋肉は落ちやすく、筋肉の量が減少すると体温も下がりやすくなってしまいます。

運動不足や体力の低下を感じている方は、積極的に筋肉をつけていきましょう。

 

◎自律神経の乱れ

自律神経は体温の調節に大きく関わっています。自律神経は「体温の管理者」として機能しており、身体全体の体温のチェックを行って、下がりすぎた体温を上げ、上がりすぎた体温を下げるための反応を促しています。ゆえに、そのような機能を有する自律神経が乱れてしまうと、体温の調節が行いにくくなってしまうのです。

また、自律神経は血管の調整や内臓の働きにも関与しており、睡眠や血圧、発汗などに影響を与えています。過度のストレスや生活習慣の乱れ(特に睡眠習慣)、寒すぎる/暑すぎる空調などは自律神経を乱れさせ、結果睡眠や血圧、発汗に悪影響を与えることになるため、ストレスの解消や生活習慣の改善が必要です。

 

◎食生活の偏りやバランスが悪い

食事をする、ということは生きていく上で必要なことであり、あなたの食べたものが今のご自身の体の元になっています。

ですので、栄養バランスの偏りやミネラルの不足、ダイエットなどによる食事制限などの食生活の乱れや偏りにより十分な栄養が摂取できていないと、体の各機能は十分に働くことができなくなり、結果として体温の低下という悪循環の入口に入ってしまうことになるのです。

現在食事の内容に偏りや好き嫌いがある方でも、極力バランスのとれた食事を心がけてください。

 

◎ホルモンバランスの影響

ホルモンとは、血液や神経同士で分泌される各機能への亢進や低下を促す物質のことで、体温との関わりにおいては、主に自律神経への影響が大きいものです。

ホルモンは主として内蔵で分泌・受容しているため、ホルモンバランスは内蔵の状態に大きく左右されるため、内蔵にストレスのかかる姿勢不良や便秘、冷たいものを好む食習慣などが内臓への負担に繋がります。

ホルモンバランスは病状や持病による影響もあるので、気になる方は一度検査してみましょう。

 

 

上記のように、様々な原因で体温は低くなりやすいものです。

そしてこれらの原因は、今から美容や体重コントロールを行おうとしている人にとっても弊害となるものでもあります。

ですので、いま自身の体がどのような状態で体温を見直すことが、結局は美容や体重コントロールへの近道となるので、一度見直してみましょう。

 

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