2019年12月 受付ブログ(^-^)

こんにちは(#^^#) 堺市南区の鍼灸整骨院いやし堂 受付の二口です。

12月になり風が冷たくなってきましたね。

皆様お身体の調子はいかがでしょうか??

先日、何年かぶりにみかん狩りと箕面公園の紅葉と岩盤浴に行ってきました(^-^)

次の日、普段運動しないので足が筋肉痛になりました。。。

でも良い休日を過ごせました♪

これからクリスマス、お正月、大掃除など年末は何かと忙しくなりますね。。

風邪やインフルエンザにかからないよう、寒さに負けない身体作りをしましょう♪

温熱療法で体温と免疫機能をあげるのが良いですよ!!

ご予約・ご相談はいやし堂スタッフまでどうぞ♪

 

 

 

身体の不思議

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

寒い季節になり風邪症状の方が増えています。うがい、手洗いでしっかり予防しましょう。

咳をするとなぜ痰が出るのでしょうか?

鼻水や涙がそうであるように、人間の身体には外部から侵入してきた異物を分泌物と一緒に排出する機能が備わっています。

痰も同様の働きをしています。

気管支などから分泌される粘り気のある液体に、気管支に侵入してきたハウスダストやカビなどの異物のほかに、気管支粘膜からはげ落ちた細胞や細菌の死体、白血球などが混じったのが痰の正体です。

それを咳や繊毛運動などによって体外に排出して、気管支内部を綺麗に保つのが痰の役割なのです。

のどや気管支に炎症があると分泌量が増えて粘り気は強くなり、侵入する異物が多ければ多いほど痰は量産され、また、痰を作り出す細胞には、サラサラした痰を作るものと、粘っこい痰を作るものがあるのです。

ぜんそくや気管支炎を起こしているときに出る痰が粘っこくて黄色っぽい色をしているのは粘っこい痰を作る細胞が働いているんですね。

インフルエンザも流行ってくる時期です。IAS30000にかかり体温をあげ、自己免疫力を高めましょう。

脳トレ問題

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

早速、問題!

??に入る言葉は何でしょう。

風向きいみじくも最高

常に変わらぬあの笑顔

口に出すのやぼかしら

「いす」と「もじ」の間には「わく」があり、

「ぼく」と「きみ」の間には「??」がある。

分からないとき、なかなか解けなかったときは、IAS30000にかかろう。

答え

「あい」 でした。

分かりましたか?では、またの機会に!

意外と知らない身体の不思議

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

◎「のどちんこ」は何のためにあるの?

口を大きく開けると、喉の奥に小さな突起物がぶら下がっているのが「のどちんこ」です。正式名称は「口蓋垂」(こうがいすい)と言います。

この「のどちんこ」、何の役に立っているかというと、実は何の役にも立ってないのです。

その証拠に、扁桃腺の手術の時に誤って切り取っても、その後の生活に何の支障もないことが分かっています。

「のどちんこ」は、人が起きている時には緊張して縮んでいて、口を大きく開けた時に見えているのは縮んだ状態で見えているのです。

ところが、眠っているときはたるんで伸びた状態になるため、このたるんだ「のどちんこ」が眠っている人の喉の奥をふさいで呼吸の度に震えていびきの原因の一つになっています。

疲れているときは、「のどちんこ」はさらに、たるむのでいびきもさらに大きくなるという訳です。

IAS30000は、厚生労働省から不眠、肩こり、頭痛、便秘に効果があると認められています。IAS30000にかかり自然治癒力を高め健康寿命を伸ばしましょう。

温熱療法

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の濱川です。

11月も中盤にさしかかり日に日に寒さも増してきています。最近は日中と朝晩の寒暖差が激しく体調を崩す人もちらほらと見かけます。

また、手足の冷えや肩凝りを訴える人も多くなってきています。

いやし堂では温熱器を使用した温熱療法のメニューもあり身体の芯から温めることができます。

この機会に是非温熱療法で血流を改善し免疫力を向上させ冷え性や低体温を改善させていきましょう。

 

秋らしくなってきましたね

おはようございます、いやし堂の小路です。

ここ最近はやっと秋らしい気候になってきましたね。皆さんも朝夕の気温の変化には気を付けて下さいね。

さて、季節の変わり目には大人だけでなく、子どももイライラしたりします。そんな時はお子様にも小児鍼がオススメです。

我が家でも3人娘がいるので時々行っています。

長女に施術中(小1)

夜泣きやイライラ、夜尿症など様々な症状にも効きますよ。

 三女(8ヶ月)にも施術中

また気になる方はいやし堂に来た際にいつでもご相談ください。

以上、小路でした。

脳トレ問題

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

脳を活発にさせる為には、難しい問題を解かないと効果が出ないと思っている方も多いのではないでしょうか。

MRIを用いて脳の血流を分析した研究によって、むしろスラスラ出来る課題を行っているときの方が左右の脳が活発に活動している事が分かっています。

さらに、簡単な問題をゆっくり解くよりも早く解いている時の方が、同じ問題でも脳が広範囲で活動する事が分かっています。

1日数分、集中して、できるだけ問題を早く解くように意識する事でより効果的に脳を鍛えることが出来るのです。

いくつか問題を出しますので解いてみてください。

「問題」

数式を完成させ、答えを数字で答えてください。

例 しろ+みず=9

ヒント:ひらがなを漢字に書き換えてみて下さい。

①みどり-みず=?

②あお×くろ-しろ=?

③もも÷しろ×あお=?

答え

①10

②83

③16

漢字の画数に書き換えて計算すると答えが出てきます。