ションタの受付日記 『人種差別の無くし方』

鍼灸整骨院健祥 受付の高松祥子です。

人種差別は黒人だけじゃないにゃ。
日本人だって黄色人種で
よくヨーロッパ諸国にアメリカと
様々な国で今では考えられない差別があったにゃよ。
特に戦争中から戦後にかけて
差別はすさまじいもので
スポーツに政治や生活に
そこまで差別化するのかなっと
ションタは思ったにゃ。
若干現在でも人種差別は存在するにゃが
無くし方があるにゃよ。
こんなうんちく話はどうかにゃ・・・。

そもそも人種差別とは
過去の歴史に植え付けられた
負の認識であって
どちらの人種が優れているのかの曲論にゃよ。
どんな人種だって長所や短所があるにゃ。
優れた文明だからといって
そのまま人種が優れているとは限らないにゃよ。
しかしほんの数世紀前は
その考えが世界の標準で
植民地に不平等な条約が横暴したにゃよ。
そんな歴史から現代に私たちは歩んでいるにゃが、
だんだん世界は人種差別に『このままじゃだめだよ』
っと声が広がり人種差別はけないと
法律や法整備と意識改革が進んだにゃよ。

しかし人種差別は地域や国によって
根強く残っているにゃ。
そこで本題の人種差別の無くし方について
あるアメリカの研究者の論文にゃ。
簡単に説明すると人種差別の背景には
貧困問題と教育・教養といった環境や
地域の影響が非常に大きい。
国民一人一人が教育・教養があれば
貧困問題ばかりか人種差別も
解決できるのではないかと
提言しているにゃよ。

これは本当の事で実際の研究だと
教育・教養によって知識や経験が養われるにゃ。
養られる結果将来の職種の選択肢が増え
貧困の減少に繋がり
一人一人の生活水準の向上が
治安や社会秩序の安定に繋がり
生活の安定が精神の安定になり
差別の認識がなくなる結果があるにゃよ。
豊かな国ほど差別されにくい事も
研究結果で結論は出ているにゃ。
将来人種差別が何だかの形で
なくなるっとションタは思うにゃが、
皆さんはどうかにゃ?

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営業時間
月曜~金曜   午前9:00~12:00 ・ 午後15:00~19:00
土曜      午前9:00~12:00
定休日     土曜午後 ・ 日曜 ・ 祝日
住所      大阪府和泉市池田下町268-1 エイトワン池田下103
アクセス    泉北高速鉄道 ”和泉中央駅” から車で5分
電話番号    0725-92-9272

ションタの受付日記 『スーパーシティ構想』

鍼灸整骨院健祥 受付の高松祥子です。

ションタはスーパーシティ構想に
日本は技術開発の最新を促進させ
世界でも出来なかったAI
及びビックデータのお手本になると
確信しているにゃよ。
世界では12か国
(オランダのアムステルダム市や
カナダのトロント郊外にシンガポール共和国など)の
主要都市がスマートシティで
日本でもその情報は閲覧出来るにゃ。
13番目で日本のスーパーシティ構想の
こんなうんちく話はどうかにゃ…。
専門家によれば
日本ではスーパーシティで
世界ではスマートシティっと呼んでいるそうにゃ。
ややこしいにゃね。

そもそもスーパーシティ構想は
少子高齢社会から生じる
様々な社会問題
(各職種の慢性人材不足や広がる格差社会に
ライフラインの老朽化による
整備工事の多さに空き家や
孤独死や老後介護問題など)を
個人個人に合わせた人生の生活活動を
AIとビックデータから環境に合わせた
生活スタイルのケア・サポートが
出来る構想となっているにゃ。

構想の柱としては
①自動走行・自動配達(ドローン配送)
②キャッシュレス(電子通貨)
③行政手続き
④エネルギー・水・廃棄物の管理
⑤遠隔教育
⑥遠隔医療・介護など
個人の情報データの共有から
履歴・追跡出来るシステムにゃよ。
土台として日本の企業が
構想に関わっていて環境インフラ分野に日立製作所、
NTTドコモでは遠隔分野に
自動走行ではトヨタなどを筆頭に
様々な企業の参加が2030年に向けて動いているにゃよ。

賛否両論な構想にゃが,
それでも人間の歩みは止まらないにゃよ。
どんなスーパーシティになるか?
ションタは楽しみにゃが皆さんはどうかにゃ?
住みやすい都市ってどんな感じかにゃ。

 

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