コロナ禍で起こる体の不調

こんにちは鍼灸整骨院げんき堂です。

コロナ禍で外出自粛や生活様式に変化が続くなか、慣れない在宅勤務や運動不足による腰痛や肩こりなど「体の不調」を引き起こす人が増えてきているようです。

自粛ムードや在宅勤務など自宅で過ごすことが多くなり極端に運動量が減ってきた代償として、腰への負担が大きくなり腰痛を患う方が多くなっています。また、自宅では作業で使い慣れていない机やイスを使っており、作業中の姿勢が悪くなって首肩周りの負担も多く首肩のコリや体力の低下が引き起こされています。

更に、長期間の運動不足は筋肉を脆弱化させ硬く脆い筋肉になります。そうすると体力は低下し体の柔軟性も無くなり、日常生活でも疲労感やちょっとした運動でも関節痛や筋痛を起こしケガの元になります。また、筋肉の役割は体を支え動かすだけではなく、血液循環の補助や基礎代謝の維持や免疫機能にも影響を及ぼしています。筋肉の役割の一つである血液循環のポンプ作用が弱まることで、高血圧のリスクや血行不良による老廃物や疲労物質の蓄積がおこり倦怠感やむくみの原因になります。そして、基礎代謝が弱まることで免疫力が低下し感染症のリスクが高まり血糖コントロールも難しく糖尿病のリスクも高くなります。

極端な運動不足で起こる体の不調、なるべく歩いたり自宅で軽い運動やストレッチを行い運動不足の対策を取るようにしましょう。中々、運動やストレッチを取り入れにくい方は、運動不足で血行不良が要因で不調になっている場合もあるので患部を温めて凝り固まった筋肉をほぐしてみましょう。

自粛生活の運動不足は精神的にもむしばんでいきます。運動不足は上記にあるような倦怠感を引き起こします。倦怠感があるとやる気が湧きにくく思考もマイナスの方へと向かいがちになります。それによりさらに行動力が損なわれ運動不足を助長していきます。まずは、ちょっとした外出から行動することからはじめてみましょう。

筋肉の話

こんにちは鍼灸整骨院げんき堂です。

自身のカラダを動かすのに必要な筋肉。筋肉には大きく分けて3つの役割があり、体を支え・動かし・エネルギーを蓄える機能があるので筋肉の量が減ると姿勢が崩れ・動きが鈍く・体力や気力が低下する事になります。さらに、筋肉が弱って衰えていくと動作が鈍くなったり関節痛の要因になりえるだけではなく、便秘や糖尿病のリスクや認知症の進行が高くなることがわかっています。
筋肉が弱く衰えていると、健康被害が大きくなり生活の質が低下し寝たきりや行動が制限され寿命も短くなってしまいます。

筋肉の量が減ると、転倒したり・病気にかかったりするリスクが増えます。つまり、よく加齢による転倒や病気のリスクも加齢による筋力の低下によるものもあるという事なので、筋肉量を増やしたり鍛えるほど長生きで健康でいることができるという事です。
筋肉の成長のピークは20歳ごろで、筋肉の組織は太く長くなっていきます。そして、20歳ごろを過ぎると少しずつ筋肉量が減っていき、70歳代では20歳代の4割程度に減少するようです。特に、30〜50歳代の中年期にあまり運動をしないで過ごすと、筋肉が急激に減少する可能性があります。
1つの目安として、高齢者の歩く速さと10年後の生存率を調べた研究では、普通以上の速さ(毎秒1.4m以上)で歩けるグループと、歩行速度が遅い(秒速0.4m未満)グループとを比べると、10年生存率に3倍程度の開きがあることがわかりました。つまり、歩くのが速い人、すなわち筋肉量が多い人ほど長生きできることを表しているので、歩くのが遅いと感じている人は、運動や適切な食事などによって速く歩くことができるようになれば、健康や寿命を伸ばすことが可能です。

しかしながら加齢に伴い筋肉量は減っていきます。そして、筋肉が減ると、肺炎や感染症、糖尿病などさまざまな病気のリスクも高まります。
特に、筋肉が減ると免疫機能が低下し、肺炎などにかかる人が多いこともわかってきました。厚生労働省研究班の報告によると、筋肉量の少ない高齢の男性は、多い男性に比べて死亡率が約2倍になるとの調査結果がでています。

将来、健康的な生活を過ごそうと思うのなら筋肉量の維持や増強は必要です。そして、筋肉量の維持や増強には運動が欠かせません。筋肉量を維持するためには、少なくとも1日6000〜8000歩は歩くことが必要ですが、さらに筋力を増やすには筋力トレーニング(筋トレ)を行う必要があります。
筋肉量は年齢とともに低下しやすくなりますが、筋トレを行えば、高齢になっても筋肉を増やすことができます。
筋力が落ち移動機能が低下した高齢者を対象に1時間程度の運動を週2回行った調査では、1年間で筋肉が5.5%増加しました。運動は継続して行うことが大切なので、比較的取り入れやすい運動を生活の中に取り入れて行うとよいでしょう。
筋肉を鍛えて強くするためには体を適度に動かさないといけませんが、運動強度が強すぎると筋や関節を痛めることに繋がるので、運動を行っている際に痛みや違和感を感じるのであれば運動を一時中断し運動内容を見直す必要があります。
健康や体の事を考えて行っていること逆の結果にも繋がりかねないので注意しましょう。

そして、筋肉の増強には食生活も重要になります。
運動のあとにコップ1杯の牛乳や豆乳をとるなど、運動と併せて栄養をとることも効果的ですが、特にたんぱく質を摂取するようにしましょう。
筋肉はたんぱく質でできており、合成と分解が常に繰り返されていますので、食事でもたんぱく質をしっかりとり、合成を活発にすることが必要です。たんぱく質は、肉・魚・卵・牛乳などに多く含まれる「動物性たんぱく質」と、大豆や穀物などに多く含まれる「植物性たんぱく質」に分けられます。どちらもバランスよくとるようにしましょう。肉をとる際には、脂肪分の少ない赤身の肉がおすすめです。
筋肉にとってもう1つ大事な栄養素が、ビタミンDです。魚介類、卵、きのこに多く含まれています。ビタミンDには、体内のカルシウム吸収を促して骨を増強するとともに、筋肉の合成を促す作用があります。
また、ビタミンDは日光に当たると体内で合成されるため、日に当たることも大切です。高齢者の方は、肉や魚などのたんぱく質が足りなかったり、ごはんなどの炭水化物を中心とした食事になったりすることがあります。また、過度の食事制限をしている女性も、たんぱく質が不足しがちです。筋肉をつけて健康を保つには、メニューを工夫し、積極的にたんぱく質やビタミンDの摂取量を増やすようにしましょう。

大小の筋肉を含めて約600もの数があり、それぞれの動作に合った筋肉を使って日々の活動を行っています。
その中でも大切な体を支える体幹の筋肉や歩くのに必要な下半身の筋肉を鍛えるようにして、健康で過ごしてみましょう。

むくみ

こんにちは鍼灸整骨院げんき堂です。

こんなのにお困りではないでしょうか「夕方になると足が太くなる」「朝起きると顔が腫れたようになる」などがあり、足のすねの辺りを押すと跡がしばらく残るようなことがあるのならば、それはむくみのサインです。

『むくみ』は医学的には浮腫(ふしゅ)と言い簡単に言うと血液中の水分が皮膚の下に溜った状態です。このむくみの要因として考えられるのが筋肉のポンプ作用が働いていない場合です。
血液は心臓から拍出し全身に巡らせていますが、その巡った血液が体に戻る際には心臓の拍手力だけでは戻り切れないので、その部分を筋肉のポンプ作用にて補っています。なので、心臓から最も遠くかつ重力の影響も受ける下半身のむくみが起こりやすくふくらはぎが第二の心臓と呼ばれるのもこのためです。
ですので、座りっぱなしや立ちっぱなしといった長時間の同じ姿勢での作業ではむくみやすいので定期的にふくらはぎを伸ばしたり動かしたりすることを心がけましょう。

筋肉のポンプ作用のほかにも塩分の取り過ぎによるむくみがあります。
塩分を取り過ぎると水分バランスが崩れ水分を余分にため込もうとしてむくんでしまいます。塩分の取り過ぎでは顔へのむくみが現れやすく特に目の周辺にむくみが現れやすいようです。むろん余分な塩分や水分は尿として排出されますが、すぐには調整することができないので正常な腎機能で2~3日は掛かると考えた方がよいでしょう。

他にも、冷えや血行不良によるものや性別や年齢によるもの、病気や薬が要因でむくみがあるものがあります。
冷えは血行不良を起こしやすく血行不良は血液の循環がうまくいっていないので老廃物が蓄積しやすくむくみやすい状態で、女性はホルモンの影響で血管が広がり水分を溜め込もうとするためためむくみやすくなり、男女差や老若では筋力差があるので筋肉のポンプ作用が低下しやすくむくみを引き起こしやすい状態です。
むくみを引き起こしやすい病気としては、心臓病や腎臓病がありどちらもむくみの程度はひどくむくみの他にも症状があるので気になる方は病院で検査をしましょう。

むくみを放って置くと血流が悪くなり肌荒れやくすみの原因にもなりえて、代謝の低下を引き起こします。放って置くと日々溜まっていく、むくみ、解消せずにいると、どんどん蓄積されてしまいます。日々のケアで、むくみを一掃しましょう。

将来に必要な筋肉

こんにちは鍼灸整骨院げんき堂です。

私たちの体にまとっている筋肉は物を持ち運びや体を動かし支持しているとても重要なものですが、年齢を取って筋肉が衰えていくと認知症の発症や介護の必要度合いが高まり生活の質(QOL)が低下してしまいます。
筋肉の付き方や弱り方はその人の生活環境によって左右されるので、腰が痛くなるのか膝が痛くなるのか寝たきりになってしまうのか転倒しやすくなっているのか分かりませんが、何もせずに運動が不足していると筋肉が衰えて行く事は明白です。特に生活での基本となる動作の起き上がり・立ち上がり・寝がえり・姿勢保持・歩行といった動作の筋肉はとても重要になります。

10年後の自分の筋肉は?

最近では、サルコペニアやロコモティブシンドロームといった筋力低下による日常生活への支障や辛い症状の現れが懸念され、いわゆる病気になりやすい状態の方が多く存在するとされ、日々の運動習慣が推奨されています。
筋肉量の差として20歳と70歳ではおよそ筋肉量が30%ほどの差が現れます。つまり、何もしないで10年過ごすごとに約6%づつ低下していく計算です。
しかし、きちんと運動されている場合20代の運動機能を持つ80歳の方がいるように、ある程度運動を行うことで20代とまでいかなくても十分な運動機能の維持が可能になります。
将来足腰が丈夫で元気に過ごすためにはある程度の筋肉が必要になります。むろん、年齢を重ねてから運動を行ってもいいのですが、高齢になると筋力は付きにくくなっているので、なるべく早くから運動習慣を身に着けましょう。

筋肉が落ちると

筋力低下が引き起こす症状としては、疲れやすく・冷え性体質・むくみ・肥満・腰痛や関節痛・下肢静脈瘤 などの症状が現れやすく特に足の筋力の低下は脳に影響を及ぼし集中力の低下や認知症のリスクも高くなることがわかっています。
このような状態に陥らない為にも日頃からの運動を定期的に行う必要があります。
しかし、日ごろの運動習慣がない人が運動を始めるとよく体を痛めてしまいがちです。単純なランニングでさえ膝を痛めたり室内トレーニングで背中を痛めてしまう方もいます。これらの原因の多くは、運動負荷に耐えれない筋力と筋肉の硬さが原因です。筋肉が落ちた状態で高負荷を掛けると関節に負担が掛かり、痛めて負傷してしまいます。また、筋肉が硬い状態だと関節動作がスムーズに動きにくく痛めたり筋を違えたりしてしまいます。

運動するにあたって

運動を行うに当たって自身に合った運動量を見極めて十分なストレッチやウォーミングアップが必要になります。ストレッチなどは勢いを付けずにゆっくりとこれから動かす筋肉を伸ばして、スポーツを行う場合はその動作を軽めに行い動かすことに慣らしていきます。
そして、特に重要なのが運動後のケアです。運動前にストレッチやウォーミングアップを行っても運動後に行わずに終えていると、疲労が蓄積し関節への負担を残したままになってしまいます。久しぶりの運動の場合、運動を終えた後も筋肉が緊張状態でいる場合が多くうまく筋肉の緊張が取れずに筋肉を傷めたままかもしれません。その結果、こむら返りや辛い筋肉痛に襲われやすく関節も痛めやすくなります。運動後に痛みや違和感を感じ続くようであれば体のケアも必要です。

筋肉の重要性

筋肉は単に体を動かし姿勢を保持するだけではなく、ホルモン環境の調整や精神状態に至るまで影響を及ぼしているとても重要なものです。しかし、この筋肉は成長期を終えると勝手に増えずに動かしていなかったりすると徐々に落ちていくものです。仕事疲れの中あえて運動するのは億劫ですが、筋力低下による体の不調は現れます。長引く不調があるのであれば体をケアをし筋力を鍛えていきましょう。

鍼灸療法での体のメンテナンスの仕方

こんにちは鍼灸整骨院げんき堂です。

鍼灸での治療や施術は中国での医学術として伝わり江戸時代まで流通していた歴史ある伝統医療です。
鍼灸療法では、ツボ(経穴)をハリやお灸で刺激することで体の様々な流れや機能を整えて健康増進し自身の体質からの病気の予防を行います。
しかし、鍼灸療法を受けるうえでのよくある不安が『針を刺すときの痛いや恐い』ですが、鍼治療で用いられる針はとても細いもので、注射針などのような刺された痛みは感じにくくなっており、また、げんき堂では針を刺さずに行う鍼灸療法を取り入れているので、鍼灸療法に不安を覚えている方は一度ご相談ください。

古くからの伝統医療であった鍼灸療法は、その明確な原理は解明されてはいませんが、経験的に症状の改善や治療効果が認められていることからWHOでも鍼灸の効果が認められ、実に41疾患の症状が鍼の適応症と定められています。

定められている41疾患0
頭痛、偏頭痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、メニエール氏病、白内障、急性結膜炎、近視、中心性網膜炎、急性上顎洞炎、急性鼻炎、感冒、急性扁桃炎、歯痛、抜歯後疼痛、歯肉炎、急性咽頭炎、急性気管支炎、気管支喘息、食道・噴門痙攣、しゃっくり、急性・慢性胃炎、胃酸過多症、胃下垂、麻痺性イレウス、慢性・急性十二指腸潰瘍、急性・慢性腸炎、便秘、下痢、急性細菌性下痢、打撲による麻痺、末梢神経系疾患、多発性筋炎、神経性膀胱障害、肋間神経痛、頚腕症候群、坐骨神経痛、腰痛、関節炎、夜尿症

鍼灸療法は自然治癒力の回復を目的として行っており、

疼痛の緩和     血液・リンパの循環改善

関節可動域の維持・増大   心肺機能の改善

内臓諸機官の機能改善    残存機能の改善

心理的効果

があげられます。

またこれらの治療は、総合的にADL(日常生活動作)の向上や精神的負担の軽減につながり、患者が人間としてのより質の高い生活を営むこと、つまり「QOL(生命の質)の向上」に対しても良い結果となることが十分に期待されます。

鍼灸療法の基礎となる東洋医学では、もともと生活様式や体質から弱りやすい部分の向上や自己生命力の助けとして使われており、日常生活に寄り添ったもので日々の生活の一部として自身でも行って予防していくものでした。
体質的にむくみやすい人冷えやすい人赤ら顔の人肌が荒れやすい人など東洋医学的に関連する臓器があり、それぞれの機能を高め整えるためのツボを刺激して体の体調を整えています。
また、この体質と季節の移り変わりの気候の変化による影響による症状もありますが、鍼灸ではこれらの弱くなりやすい体質で重い症状に陥らないようにするためにツボやお灸での対処してきました。

鍼灸療法では一人ひとりの体質や状態を見極めて施術をしています。
日常的に不調となっている症状の改善を求める声なき声を拾える用にすることが何よりも大事です。

睡眠

こんにちは鍼灸整骨院げんき堂です。

日本の平均睡眠時間は諸外国と比べると短く厚生労働省の平成30年「国民健康・栄養調査」では、20歳以上の男女の約20%の人が1カ月以内での睡眠時間があまりとれていない又はまったくとれていないと回答しており、特に30~49歳では約30%の割合で睡眠が取れていないと回答しているそうです。また、全体の半数以上の方が7時間未満の睡眠時間と答えた結果となっています。
睡眠がきちんと取れていないと体調を崩すだけではなく精神的や心理的にも影響を及ぼすので、睡眠をきちんととることはとても重要な事です。ただし、睡眠時間をしっかりと取ることが睡眠が取れているというわけではなく睡眠の質が重要なポイントになっています。

快適な睡眠を得るためには、寝る前の行動はもちろん目覚めた際の行動でも睡眠の質や睡眠の導入に影響を与えるので睡眠の不足を感じている方や寝つけが悪い方は、日々の行動に変化や注意をして過ごしてみましょう。

・適度な運動を行う
体を動かすことで筋肉の代謝が上がりバイオリズムが整いやすくなります。

・脳を休ませる
快適な睡眠の妨げになりやすいのが脳の覚醒です。寝る前の2時間の間に、スマホやパソコンなどの強い光を集中して見たり、熱いお風呂への入浴や激しい運動は控えましょう。

・食後2~3時間を空ける
満腹状態であったり食後直ぐに就寝すると、食べ物の消化のために体が十分に休みにくくなります。

・目が覚めたら朝日を浴びる
朝日を浴びることでホルモンが分泌されそのホルモンが体内時計の調整も行っており、ある研究では朝日を浴び続けることで入眠時間が規則正しくなっています。

睡眠は何時間取ればいいというものではなく、人それぞれの体質や年齢など個人的なものに影響され、3時間の睡眠で十分という方もいれば10時間寝ないと足りないという方もおり様々です。
睡眠不足を感じている方や寝つけが悪くなってきた方などで、日中の眠気や疲れや不調が出てくるようであれば寝る前の習慣を見直してみましょう。

また、睡眠不足が続いてくると疲労が蓄積し自律神経が乱れやすくなり筋肉がコリ固まってしまいます。このコリ固まった状態は睡眠時に必要なリラックスを妨げ、さらに睡眠の質を下げてしまうので、睡眠を取っても残る疲労を取り除きましょう。

・入浴
できれば30分~1時間程度ぬるま湯で入浴し疲労を流しましょう。長時間の入浴が苦手な人は温冷浴という入浴法を試してみましょう。入浴することで血行が促進し水の浮力の影響でリラックスしやすくなります。

・マッサージ
筋肉をほぐすマッサージや整体も溜まった疲労を取るのに有効的です。特に首肩周りの筋肉がコリ固まりやすくリラックスの妨げになり睡眠不足なりやすくなるので、首肩周りが重たい方はほぐしておきましょう。

様々な方法の疲労回復があるので、睡眠不足が続く方は自身に合った方法を試してみましょう。

目のケア

こんにちは鍼灸整骨院げんき堂です。

パソコンの画面やスマホの画面を見る機会が増えてきましたが、それに伴い目と頭や首への負担が多くなって疲れが溜まっていないでしょうか?
何かを集中して見ていたりしていると、目線がぶれない様に目の周りや首肩周りの筋肉に力を入れて顔の位置を固定しています。
ですので、長時間のデスクワークやスマホの使用で目の周りや首の周りは疲れが溜まりやすい状態です。
また、何かを集中して見ているとマブタを閉じる回数が通常の1/3ほどに落ちてしまいます。その影響でドライアイになるリスクも高まります。

目への負担を減らすために

    • 目の疲れや目を疲れにくくするのには休養大事です。
      デスクワークでの作業やスマホやSNSの使用での合間の休憩をしっかり取り入れて、意図的に遠くを見たり、目を動かして、まばたきをしてみましょう。
    • パソコンやスマホの画面との距離や角度を気にする。
      目は近くのものを見ていると目に負担を掛けてしまいます。それが長時間に及ぶと疲れやすくかすみ目にもなりやすいです。
      また、スマホで画面を真下で見ていたりうつ伏せで寝そべって見ていたりすると首への負担が大きくなり、その負担の疲労が疲労回復の妨げになり疲れが残りやすくなります。画面から30cmほど距離を取ってなるべく顔が正面に向くように調整してみましょう。
    • 用途に合わないメガネやコンタクトレンズは、疲れ目を起こしやすくて肩こり・頭痛につながります。遠くのものが見えにくくなってメガネやコンタクトレンズをしてパソコン作業など近くのものを見る様な作業を行っていると反対に疲れが溜まります。また、視力低下が起こっているのにメガネやコンタクトレンズを使用していないと目の疲労度は上がります。
      作業環境や日々の生活に合ったメガネやコンタクトレンズの使用をしましょう。
    • パソコンやスマートホンをあまり使用しなくても紫外線の影響で目が疲れたり目に負担が掛かっています。夏場などの日差しが強いところで長時間作業する場合は紫外線の保護できるサングラスなどを掛けて負担を軽減しましょう。

時代や生活スタイルの変化によって目への負担が掛かりやすく大きくなっています。そんな目が疲れている状態は目の周りや首周りが凝り固まって血行が悪い状態です。
凝り固まった筋肉をほぐし血行を改善することが疲労回復をしていきましょう。

目の疲れの疲労回復に

目を温める
心地よい温かい温度40度前後のシャワーや蒸しタオルなどで目の周り、顔全体を温めてあげると、血管が拡がり筋肉が緩みやすいので血行の改善になり疲労物質や老廃物を流していきます。
頭やこめかみ部分が固くなっている方は、一緒に首肩周りも温めてあげると首肩周りの血行が改善し肩こり対策にもなります。

マッサージ
フェイシャルマッサージやヘッドスパなども目の負担を軽減さるものですが、自身で行う場合には注意が必要です。目の周りの筋肉は薄くリンパの流れなどもあるのでやたらと強く、自己流でのマッサージなどには気を付けて行いましょう。
(げんき堂の目のエステケア概要)

日常のほとんどの情報を人は目に頼って生活しています。そんな目が疲れていると、注意力が散漫になったり判断が鈍くなったりなどの影響が出てきてます。

最近、目が疲れるように感じたり首肩が重たく感じたりするようになったら、目からの疲れのサインかもしれません。

膝痛

こんにちは鍼灸整骨院げんき堂です。

日常動作が辛くなる膝の痛み、歩くことや走るかことを定期的にしている人や立ちっぱなしで居ることが多い方は一度は膝の痛みや違和感を感じたことがあると思います。痛みが強かったり、日々の生活の中で支障をきたすような痛み、2~3日経っても痛みが引かない場合は、診察や治療を受ける必要があり多少の違和感でも早めに対処していくことが大切です。
多少の違和感や痛みをそのまま放っていると悪化していく可能性が高く、仮に症状が好転したとしても同じ症状が再び表れることは珍しいことではありません。早めにに、対処していくことが大切です。

膝軟骨の減少の要因

慢性関節リウマチやなどの病気由来のものを除く膝軟骨の減少の要因として上げられるのが、過度な運動・X脚やO脚・筋力の低下・体重の増加・合わない靴 が上げられます。

過度な運動
過度な運動では疲労を残したままでの運動や自身の筋力以上のトレーニング、運動後のケアや準備運動不足なども上げられ、膝関節の動作が健全に動かすことが出来ずに偏った負担を掛けたまま運動を行い続けた結果軟骨の減少が起こります。
運動を行った際はケアや疲労回復に努め負担が掛かるような動作のクセを直すことが大切です。

X脚やO脚
X脚は膝の外側に圧が内側に伸張性の負担が掛かり、O脚は膝の内側に圧が外側に伸張性の負担を掛けます。むろん、膝軟骨の部分的な負担が大きくなり軟骨の摩耗が激しいので変形性膝関節症に移行しやすく症状も重くなる場合もあります。
筋力低下による後天性のX脚やO脚の場合は、筋力トレーニングや矯正によってX脚やO脚が補正や軽減することが出来るので、気になる方は早めに対処することが重要です。

筋力の低下
筋力が低下すると体の支持が不安定になります。そうなると関節間のクッションの役目である軟骨への負担が大きくなり、結果摩耗が激しくなります。また、正常な関節運動もできないので、円滑な関節運動ではない関節に余計な負担を掛けた動きになります。筋力が落ちたからと言いて無理なトレーニングや運動を行うと逆効果になる場合があるので、自身に合った負荷のトレーニングや運動をしていくことが大切です。

体重の増加
膝には体重の3倍の負担が掛かるとされ、体重が増加するという事は体重が増えた分の3倍の負担が膝に掛かるという事です。つまり、同じ運動量だとしても体重が重たい人の方が膝への負担が大きいという事で軟骨の摩耗が激しく膝の痛みが出やすくなります。膝の痛みや軟骨の膝関節の変形が強い場合はプールなどでの歩行運動や水泳などの膝の負担を軽減させる運動を行って体力や体重のコントロールを行いましょう。

合わない靴
長年履いている靴や靴づれもしくは指が痛いなどがある場合は、その靴のせいで歩行の姿勢に負担が掛かっているかもしれません。きちんと自身に合った靴を履くことが大切です。

膝の痛みや違和感の原因はさまざまです。膝関節の痛みは長期間に及ぶ負担が原因であることがほとんどです。今まで気づくことのない負担の容量がいっぱいになって現れています。しかし、多少の軟骨の摩耗での膝の痛みの場合は、きちんとトレーニングし柔軟性を高め、動作や姿勢を正すことで緩和軽減することがほとんどです。膝の軟骨が消耗して変形する前にケアを行い、膝の痛みでの悩みを抱えないようにしましょう。