堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

２月3日は節分でした。

日曜日ということもあり、子供と一緒にあびこ観音の節分祭に行ってきました。

厄除けや、厄払いをしたわけではありませんが、バス通りを封鎖して屋台のお店がたくさん並ぶので食べ歩きを楽しみました。

境内に行くまでに物凄い人が並んでいて、（この人たち皆、お参りするの）と思い、元々食べ歩きが目的でもあったので境内には行かずでした。

毎年、この時期は凄く寒かったりするのですが今年は気温も上がり、雨も降り始める前だったのでなかなか快適な時間を過ごしました。

厄除饅頭です。

厄除饅頭を買うために並ぶ人。

 

 

 

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

１月２９日（火）に当院において、ⅯCI検査を実施致します。

ⅯCIとは、軽度認知障害の事で健常者と認知症の中間の段階をさします。

日常生活には支障はありませんが、そのまま過ごすとその後、認知症に移行すると言われています。

ⅯCIの段階で適切な予防や治療を行えば、認知症の発症を防ぐことや遅らせることが出来ると分かって来ています。

現在、認知症は症状の進行を一定期間防ぐ薬はあっても、根本的な治療薬はありません。

大切なのは、発症後の治療ではなく、発症前の予防です。

ⅯCI検査の予約を受け付けております。詳しくはスタッフまで。

 

 

 

1堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

ＩＡＳ3000に搭載している（インバータ制御システムによる電位治療器の波形生成・波形出力システムと効果的な波形プログラム及び波形変動）において特許を取得しました。

ＩＡＳ30000は血流改善や自律神経、ホルモンバランス、イオンバランスの調整を行います。厚生労働省からも頭痛、肩こり、不眠、慢性便秘の効果について認可を取っています。

また、日本認知症予防協会からは、認知症予防に効果があるとして、推奨、認定もされています。

現在、いやし堂では、1月限定企画として、このＩＡＳ30000と温熱治療器をセットにしたキャンペーンを行っています。

温熱治療で身体の芯から温め、なおかつ、ＩＡＳの電位治療をプラスさせたお得なセットになっております。

興味のある方は、この機会に是非一度お試しください。

 

あけましておめでとうございます。鍼灸整骨院いやし堂の濱川です。

お正月が明け１月も半分が過ぎようとしています。

最近、お正月の食べ過ぎなどで胃腸の調子が悪い方、寒くなってきたことから冷えを訴える方が非常に多くいらっしゃいます。

今回そういった方におすすめしたいのが温熱治療です。

身体に熱による刺激を与える事でヒートショックプロテイン（ＨＳＰ）というタンパク質を増やす事ができます。

このＨＳＰは傷んだ細胞を修復する機能を持ったタンパク質の事で、免疫細胞の働きを活性化させたり、乳酸の発生を遅らせる、お肌のハリやツヤを良くするといった働きをします。

また、こちらの温熱治療ではテラヘルツ温熱器を使うことによって身体の深部に熱を注入することができるため、冷え性や低体温の方にもオススメです。

いやし堂ではスーパー温熱治療とイアス有料席（玉川）のセット￥2,660を１月限定企画として￥2,000でさせて頂きます。

これで冬の寒さに負けない身体をつくりましょう！

 

 

おはようございます、いやし堂の小路です。

ここ最近は毎日寒い日が続き、いよいよ１２月らしい気候になってきましたね。

年末年始でバタバタしていますので皆様も体調管理には気を付けていきましょう。

さて、今回はいやし堂でも使っています『イアス』について少し書いてみます。

他の先生ももしかしたらブログでも書かれていたかもしれませんが、この機械は

認知機能を鍛えることが出来ると一般社団法人　日本認知症予防協会から推奨され

ました。業界で初・唯一の推奨です。

また、今回イアスの技術が特許を取得しました。これもまた業界初で、特許を取得

するにはたくさんの問題をクリアしなければなりません。これからもドンドン色々

な方に利用してもらってたくさん良くなった話を聞かしてもらいたいですね。

 

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

2018年の冬至は12月２２日。

冬至の日の食べ物と言えば、かぼちゃ。また、ゆず湯に入る風習が知られていますね。

冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼び込めると言われています。にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん…など「ん」の付くものを運盛りといい、縁起を担いだそうです。

縁起を担ぐだけではなく、栄養を付けて寒い冬を乗り切るための知恵でもあり、土用の丑の日に「う」のつくものを食べて暑い夏を乗り切るのに似ています。

かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。つまり、運盛りの一つであり、ビタミンAやカロチンが豊富で風邪や脳疾患予防に効果的です。かぼちゃの旬は本来夏ですが、長期保存がきくことから、冬に栄養を取るための賢人の知恵でもあるそうです。

ゆず=融通、冬至=湯治。

こうした語呂合わせから、冬至の日にゆず湯に入ると思われますが、もとは運を呼び込む前に厄払いするための禊だと考えられています。

冬が旬のゆずは香りも強く、強い香りのもとには邪気が起こらないという考えもあったそうです。

また、ゆずは実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。

ゆず湯には、血行を促進して身体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果、さらに、芳香によるリラックス効果があります。

予防というのは、非常に大事であり、症状が出現してからでは治りも遅く時間もお金もかかり、もしかすると死に至る事があるかもしれません。

決して大げさな話ではなく、それだけ予防していく事は大事だと考えます。

当院で取り扱っているラドン、イアス，水素は様々な場面で予防効果を期待されています。

寒さに負けず、しっかり予防をしていきましょう。

ラドンルームです。イアスと一緒にかかれ、この時期温かいシートも設置しています。

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の濱川です。

１２月も半分がすぎ街中にイルミネーションが点灯し始めクリスマスまでもう少しとなりました。

そこでいやし堂では年末イベント第２弾をいたします。

12/24、12/25に10,000円チケットを購入された方に自費メニュー1,000円引きのチケットをプレゼントさせて頂きます。

この機会にぜひ！

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

本格的な冬の到来を感じる今日この頃ですが、寒さに負けず病気やけがを予防していきましょう。

いやし堂では、いつも火曜日の午後をお休みとさせて頂いておりますが、今月の18日、25日の火曜日の午後は営業致します。

また、24日の祝日も終日営業致します。

この機会に是非一度お越しください。

尚、29日の午後から、1月6日までは冬期休暇とさせて頂きますのでお間違えの無いようによろしくお願い致します。