ナルシシズムの傾向が強い人は自分の顔を見るのが嫌い

鍼灸整骨院健祥の前田です。

新たな研究で
ナルシスト傾向が強い人は
自分の顔を見ると喜びよりも
苦痛の方が大きい事が判明しました!

オーストラリアにある大学の研究によると
「600人を対象に
ナルシスティック・パーソナリティスト(NPI)を
行ってナルシシズム傾向が
高いか低いかを調べた。
自分は特別だ・他の人より良くも悪くもないなどの
項目に答えてもらい
ナルシシズムの高い人と低い人の
脳の活動を
自分・友人・見知らぬ人の写真を見せながら
(*)fMRIで観察したところ
ナルシシズムが高い人ほど
自分の写真を見せた時、
脳がネガティブな影響や
葛藤のような感情を抱くことがわっかた」
とのことです!

(*)fMRIについてはこちら

この結果からナルシシズムの傾向が
高い人はポジティブで
我をいく様に思われがちですが
意外とガラスのハートみたいなので
あまりきつく当たらないであげてくださいね!( ゚Д゚)

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