鍼灸整骨院健祥　受付の高松祥子です。

ワールドカップ２０２２年カタール大会では
様々な記録を残す試合内容となっているにゃよ。
ションタはワールドカップに関しては
各代表選手を観戦しては
いつもサッカーは何が起きるか予想できないから
面白いのではないかと
試合中継の観戦時間が日本時間との大きな差があっても
4年に1度の大会に興奮するにゃよ。
今回は日本代表選手達が大会で
新記録を樹立した
こんなうんちく話はどうかにゃ・・・。

ワールドカップ大会では
1966年から様々な試合記録を残しているにゃよ。
調べたサッカー愛好家の意見によれば
日本代表は今までの試合記録を
新たに樹立した功績を報告しているにゃよ。
内容は1966年に記録を取り始めて以来、
片方の代表チームが
試合中700回以上パスしたのに
負けた試合は2回のみで
その2回は今回のスペイン対日本とドイツ対日本だった。
しかも両試合ともボール支配率は
日本代表はワールドカップ史上最低でも
勝利したとの内容にゃよ。

よく今回の日本代表に対して
戦術や選手の仕上がりにプレーの癖や精神状態など
ＰＫ戦にも随分と批判的な意見があるにゃが
ションタ個人の感想は今回の試合記録から見ると
そこまで批判する必要はないし、
充分過ぎる功績に加えて
歴代の日本代表より強い印象があるにゃ。
大半の意見はもっと日本代表は
今後成長する可能性の意味も込めての
批判かもしれないかにゃね。

次の4年後はカナダ大会にゃ。
各国の代表選手も4年後も
大会に抜擢出来るかなんて誰にも分らないにゃ。
怪我や病気に不慮の事故だってあるにゃが、
また4年後にメンバーが変わっても
歴史に残る記録が出てきて欲しいにゃね。

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