鍼灸整骨院健祥 受付の高松祥子です。
日本は天災
(地震や火山の噴火・大雨洪水など)が
世界に比べて多いにゃよ。
島国ならではの環境にゃが
過去様々な天災があって
石碑や伝承が今も残っている
地域の歴史があるにゃよ。
お寺や神社でも当時の状況が
記録されている場所もあるにゃが
こんなうんちく話はどうかにゃ・・・。
関東大震災から100年が経過したにゃ。
長い年月が過ぎたにゃが
国民の防災意識はアンケート結果でも
あまり変化がない状態が
続いているそうにゃよ。
特に気になるのは備蓄で
政府や各市町村でも
避難訓練や避難場所の案内図が設置しているにゃが
備蓄に関しては管理が難しく
最低限の必要物資しか備蓄していないそうにゃよ。
個人で備蓄を3~4日分の準備や
帰宅難民になった場合の行動なども
情報の提示や案内はあるものの
実際大規模な天災が発生した場合、
どれだけの国民が被災しても
安全かつ迅速に行動できるか?
正直ションタは
難しいのではないかっと思うにゃよ。
現在進行している人口減少の市町村や
自治会のあり方が問われているにゃ。
避難場所一つでもどのように
誰の指示で
被災した地域の人々に安全が守れるのか?
希薄になった地域交流では
一時的な運営はできても
長期的な被災地の在り方が継続困難になりやすく
一人一人の役割も人数が足りないが為に
防災機能が成り立たない事態になるにゃよ。
備蓄でも地域交流があれば
助け合う事が出来るかもしれないにゃが地域で交流がない孤立する人に対しての対応をどうするのか?全国共通の問題に知恵が必要にゃね。
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