脳トレ問題

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

早速、問題!

??に入る言葉は何でしょう。

風向きいみじくも最高

常に変わらぬあの笑顔

口に出すのやぼかしら

「いす」と「もじ」の間には「わく」があり、

「ぼく」と「きみ」の間には「??」がある。

分からないとき、なかなか解けなかったときは、IAS30000にかかろう。

答え

「あい」 でした。

分かりましたか?では、またの機会に!

意外と知らない身体の不思議

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の藤長です。

◎「のどちんこ」は何のためにあるの?

口を大きく開けると、喉の奥に小さな突起物がぶら下がっているのが「のどちんこ」です。正式名称は「口蓋垂」(こうがいすい)と言います。

この「のどちんこ」、何の役に立っているかというと、実は何の役にも立ってないのです。

その証拠に、扁桃腺の手術の時に誤って切り取っても、その後の生活に何の支障もないことが分かっています。

「のどちんこ」は、人が起きている時には緊張して縮んでいて、口を大きく開けた時に見えているのは縮んだ状態で見えているのです。

ところが、眠っているときはたるんで伸びた状態になるため、このたるんだ「のどちんこ」が眠っている人の喉の奥をふさいで呼吸の度に震えていびきの原因の一つになっています。

疲れているときは、「のどちんこ」はさらに、たるむのでいびきもさらに大きくなるという訳です。

IAS30000は、厚生労働省から不眠、肩こり、頭痛、便秘に効果があると認められています。IAS30000にかかり自然治癒力を高め健康寿命を伸ばしましょう。

温熱療法

堺市南区にある鍼灸整骨院いやし堂の濱川です。

11月も中盤にさしかかり日に日に寒さも増してきています。最近は日中と朝晩の寒暖差が激しく体調を崩す人もちらほらと見かけます。

また、手足の冷えや肩凝りを訴える人も多くなってきています。

いやし堂では温熱器を使用した温熱療法のメニューもあり身体の芯から温めることができます。

この機会に是非温熱療法で血流を改善し免疫力を向上させ冷え性や低体温を改善させていきましょう。